事業概要

社史づくりを
サポート

社史づくりは事業承継・社員教育にとって宝の山。関係者へのインタビューや関係資料を通じて数多くの発見と感動が生まれます。後継者や次代を担う社員の皆さんが社史制作に関わり、創業者や先輩の思いに触れていただけるよう、きめ細かいサポートを行います。

取材・原稿執筆
印刷・製本

創業者の志や会社の歩みを正しく知ることで、自社の強み、存在価値を確認することが出来、発展への足掛かりとなります。そのための資料調査・収集、関係者への取材、原稿執筆から完成(印刷・製本)までお手伝いします。

その他
ご相談ください

「事業組合史」、「学校史」、「自分史」についてもご相談ください。

社史編集への思い

  • 中小企業経営者向けの月刊誌で後継者を登場させるシリーズを掲載したことがあります。そのとき、事業承継には創業の志はもちろん、いかに困難を乗り越え、切り拓いてきたかなど、会社の足跡を正しく次の世代につなげることが大切であることを実感しました。
  • そのためにも社史づくりは出来る限り、後継者はじめ次世代を担う社員の皆さんに関わっていただき、明日につながる社史を共につくりあげていきたい。
  • 完成後は、新入社員教育の教材に、また高校や大学図書館に寄贈して社員採用に役立てることをお勧めします。

主な制作実績

社史

キハラ100年史』
トヨタ工機50年史』
コミー40年史』

学校史

自由学園100年史』

事業組合史

『埼玉織物工業協同組合70年史』

自分史

『笑顔の保育を求めて』
小松君恵
コマーム会長)
『箸のはなしを聞いてくれ』
小宮山栄
コミー社長、國際箸学会会長)

よくある質問

Q. 社史制作に当たり、最も大切なことは何ですか?
Q. 何年前から準備したらいいですか?
Q. 社史制作は何周年につくるのがいいのですか?

事業所紹介

齋藤編集オフィス

【代表 齋藤 眞澄】

同文舘出版で経済・法律・経営専門図書の企画編集に携わり、その後、あんしん財団の広報誌・関連出版物および中小企業の社内報・広報誌の企画・執筆・編集を経て、2012年に「齋藤編集オフィス」を設立。企業・学校・事業組合の年史・記念誌および経営者の自分史などを制作、現在に至る。

【所在地】

〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤Ⅰ-6-1-1103

お問合せはメールにて